代表ご挨拶 - 大田区大森・大森海岸・蒲田・大井町最寄りのジムT&H(竹原慎二&畑山隆則ボクサ・フィットネスジム)

竹原慎二・畑山隆則 代表ご挨拶

当ジムのホームページをご覧いただき誠にありがとうございます!


こんなことからいきなり書いていいのか分からないんですが、実は、私もGMの畑山も元々ボクシングジムをやるということに関して否定的といいますか、いろいろな情報から判断して、あまりジム経営に乗り気ではなかったんですね。
それがどう紆余曲折をしてボクサフィットネスジム経営を行うに至ったか?について、少々お話させていただきます。 当ジムは今から約15年前新宿に設立されました。
なぜ新宿に設立したのか?ということですが、元々畑山の知り合いが新宿にスポーツクラブを経営していて、その場所の一部を借りて何かやらないか?という話があり、「先輩一緒にやりませんか?」と畑山が私を誘ったことが一つのきっかけです。
プロ専門のボクシングジムをやるのとは違い、一般の方向けにボクシング理論を軸としたボクサフィットネスは、身体の様々な筋肉を適切に動かして鍛える、身体を絞る効果に関してはてきめんですから、これは私たちの得意なジャンルだし、これは行くな!みたいな感じでスタートいたしました。
当時はガチンコファイトクラブという番組でテレビの露出の効果もあり、それはそれは多くのお客様にお越しいただきました。
ただ、もの凄い会員数ではあったのですが、ただ単に機械的にプログラムをこなしていくだけのジム経営のスタイルに、少しづつ当時から違和感を感じていたのかもしれません。
そんな折、たまたま新宿のスポーツクラブそのものが立ち退きに遭いまして、この場所でジムを引き続き行うことはできなくなり、今後どうするか?を私と畑山は話し合うことになります。

元々ボクシングジム経営というものに乗り気でない私たちが、ジムを閉めることは容易に考えられることではありましたが、縁あって二人でジムを経営することとなり、今のジムのスタイルとは違うものの、もし新たな方向性でジムをするとしたらどのようなジムにすべきか?について二人で話し合うようになりました。

元々二人とも新宿にはあまり縁が無かったので、もしもう1度一からジムを作るとしたら、自分の生活圏の近くがいいなという安易な理由(笑)から、この大森という地を選択しました。 調べてみると「大森駅」は、新橋~横浜間の電車の開業の4年後に出来た非常に古い駅、歴史ある駅ということで、街を見渡してみると、とても生活感があるというか"人が生きている"っていう感じがするんですよね。駅の西側は、線路に並行して商店街があり、東側は、ロータリーの南方面は繁華街、北方面にはオフィス街が拡がっていて、何かいろいろ混じり合っている「不思議な街」なんです。そして実は豆知識なんですが、大森駅は、京浜東北線のみで他とは接続が無いんですが、他線と接続が無いJRの駅の中で、一日約95000人位が利用するJR最多の乗降人員数を誇るんですよ。何も接続が無いのに(苦笑)

ジムを経営するのに元々乗り気でなかった私たちですが、縁あって新宿にて畑山と二人でジム経営を行うにつれて、プレーヤーとはまた違うボクシングの面白さ、可能性について感じ始めていて、よ~しどうせやるんなら、一般の人用のボクサフィットネスをやりながら、プロを育て、世界チャンピオンを育てる!という夢も同時にやろうじゃないか!みたいな感じで、半ば開き直って、勢いで大森に移ってきて早5年です。

半ば勢いでジム経営を大森に移して存続してきたわけではありますが、なぜそうしたのか?振り返ると、照れますが、二人ともこのことが根底にあるのだと思います。

<<<(何だかんだ)ボクシングが好き>>>

ということです。やっぱりボクシングが好きなんです(笑)

考えてみれば、私たち二人も元々は大森駅みたいなもので、元々どこともつながっているわけではなく、何もなかったんですよね。

たまたま"ボクシング"という競技に縁あって、家が貧乏だったし、何の学歴も無いけど、それがチャンピオンになることによって、全てっていうわけではないけど、多くのものを手に入れる事ができたわけですよ。多くの出会いも。自分の努力次第で。そういうのって、やっぱりいいなって再確認できたんですよね。プレーヤーから経営する側に回って初めて。そう思うと、何だかんだボクシングが好きなんだなぁ、私も畑山も何だかんだボクシングが好きなんだなぁってつくづく思うんですよ。

先日も当ジムの誇るべき4階級制覇チャンピオンである藤岡奈穂子の南米での試合が直前の数日前にキャンセルになるとか、信じられない、考えられないことがこのボクシング界にはあって、嫌いになりかけたりすることは多々あります(^^;

しかし、根底にボクシングが大好きなんですよ。ボクシングというスポーツが(笑)

ということで、大森でやっぱりジムやろう!と私と畑山は決めて今日に至るわけです。

当ジムはジムとは言っても、大手のフィットネスジムとは違い、ボクシングジムであり、ボクサフィットネスジムであります。

なので、沢山のマシンがあったり、専用の機材が多くあるわけではありませんので、ストイックに自己管理し、ランニングマシンで黙々と走るとかはありません。

基本的なプログラムは、ボクサフィットネスであり、ボクシング理論に基づいて、ボクシングのトレーニングを基本に行っています。

だから大手にはない、サンドバックやミット打ちをやり方を教えてもらってサンドバック、ミット打ちをしたり、トレーナーからテクニックを教えてもらって練習しながら技術を習得し、汗を流す、身体を鍛えていくことができるのがポイントです。

最近ボクシングなんて、ボクサフィットネスを自分がやるなんて考えたことも無かったという人が多く入会されています。

これって僕たち二人の一つの喜びなんですが、そのような方々がボクシングの試合をテレビで観るきっかけになったり、ボクシングというスポーツの奥深さ・楽しさを感じてもらえるようになったり、究極的には当ジム所属のプロボクサーを後楽園ホールで大声で声を枯らしながら一緒に汗まみれになって応援したりする機会が増えれば、私たちはボクシングジム冥利に尽きますし、それがそのままボクシング業界に対する恩返しになると思っています。

最後に大手のフィットネスジムとは違い、そんなに自分に厳しく自己管理を求めません。それぞれの方々に合わせた、できる範囲内でのトレーニング、気軽にトレーナーと話し合ってプログラムを決めてそれをこなしていく、それを良しとするような、ある程度ユルさも長所だと感じていただける方々と末長くボクサフィットネスを楽しんでいただければと思います。

何だかんだ、私たち2人も最低どちらかはジムにほぼ毎日います。

気軽にボクシング談義に花を咲かせましょう。

初心者も玄人の方も是非お越しください。

多くの方々との出逢いを楽しみにしています。

T&H会長 竹原慎二    T&Hゼネラルマネージャー 畑山隆則